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水瓶座流星群2020(水瓶座η流星群) 横浜ではいつ見られる?時間帯や方角は?

こんにちは!hiroです。

毎年ゴールデンウィークの終わり頃に、南半球で多くの流星が観測できるのが水瓶座η(エータ)流星群です。

2020年の日本での観測条件はあまり良くないですが、明け方の時間帯に流星群の活動がピークを迎えますので、早起きして観測してみてはいかがでしょうか。

新型コロナウイルスの影響で多くの方が外出を自粛されていると思いますが、ご自宅からでも流れ星が見られるかもしれませんよ。

この記事では、水瓶座流星群(水瓶座η流星群)は横浜ではいつ見られるのか、そして見える時間帯と方角についてもお伝えしたいと思います!

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水瓶座η流星群とは?

水瓶座η流星群とは、毎年ゴールデンウィークの終わりごろに見られる流星群です。

η(エータ)とは水瓶座の星の名前で、ηのそばに流星群の放射点があることから、こう呼ばれます。

放射点とは、流星群の流れ星が、そこから現れるように見える点のことです。

出典:アストロアーツ


水瓶座流星群は、ハレー彗星の通り道を地球が通る時に、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んでくることで発光して見える現象です。

水瓶座流星群の特徴としては、他の流星群に比べ速度が速いことが挙げられます。

速度が速い理由は、地球の公転する方向に対して反対側から塵が飛び込んでくるためなんだそうです。

水瓶座流星群は横浜ではいつ見られる?

2020年の水瓶座η流星群は、5月6日(水)に活動がもっとも活発になります。

ただ、この日に急に流れ星が増えるわけではないので、その前後の数日間、天気の良い日を狙って観測した方がよいと言われています。

その気になるお天気ですが、横浜市の5月5日からの天気予報をまとめてみました。

5/5(火)5/6(水)5/7(木)5/8(金)5/9(土)
曇り
のち晴れ
曇り
一時雨
晴れ晴れ曇り
20%60%10%20%40%


流星群の活動が活発となる6日(水)は、あまり天気が良くありませんね。

6日の明け方の天気も曇りとなっていますので、流れ星が見えにくい天気となりそうです。

その代わり、5日(火)と7日(木)のお天気は良さそうですので、見える確率も高まりそうですね。

横浜市以外にお住いの方は、お住まいの地域のお天気を確認してみてください。

ただし、5月7日は満月となり、その前後は月明かりの影響で見えづらくなってしまいますので、観測時間帯に注意が必要です。

横浜で水瓶座流星群が見える時間帯は?

水瓶座流星群は南半球では多く見られますが、日本のように北半球の、赤道から離れた場所では、放射点が空の低いところになり、見える時間帯は夜明け前に限られてしまいます。

そのため、見られる流れ星の数は1時間に5個~10個と、それほど多くはないようです。

水瓶座流星群が見られる時間帯は、深夜1時過ぎから見え始め、明け方の5時ごろまでが見られる時間帯となります。

しかし、前述のとおり満月が近く、月明かりの影響で見えづらくなってしまいます。

可能なら月を視界に入れないようにするか、月が沈む時間帯を狙って観測するのがポイントです。

そして、明け方近くなってくると空が明るくなり、また見えづらくなってしまいます。

横浜市の日の出の時刻は、5月5日から5月9日は4時45分前後となりますので、月が沈む4時前から4時45分までが観測に最も適した時間帯となります。

観測に適した時間が短いことから、観測条件があまり良くないと言われているんですね…。
少しでも多く流れ星が見られるといいのですが。

流れ星を見つけやすくするには、暗さに目を慣らすことが必要ですので、観測を始める前に15分くらいは目を慣らす時間を設けると良いそうですよ。

横浜で水瓶座流星群が見える方角は?

水瓶座流星群は、東方向にある水瓶座の周辺だけでなく、放射点を中心にあちこち流れるので、夜空のどこでも見ることができます。

ただし、街灯の明かりなどが入ると見づらくなってしまいますので、なるべく暗い場所から観測した方が見つけやすいでしょう。

また、夜空のあちこちに流れるので、高台のような空が広く見える場所の方が、流れ星が見える確率が高くなります。

夜空全体が見渡せるようにマットを敷いて寝転がるか、背もたれのあるいすに寄りかかって見た方が、楽だし見つけやすそうですね。

また、見える星の数も、1時間に10個見られれば多い方というくらいですので、根気強く空を見続けるためにも、寝転がって見るのが一番良さそうです。

ただし、眠い時間帯でもありますので、眠ってしまわないように注意してくださいね!

ちなみに、去年(2019年)は条件が良く、水瓶座η流星群がきれいに見えたようです。


この動画も、夜空を見上げる形で撮影されていますね。

水瓶座のある東の方角にとらわれず、空全体を見渡すことでたくさんの流れ星が見られるようです。

まとめ

今回は、水瓶座流星群(水瓶座η流星群)が横浜でいつ見られるのか、そして見える時間帯と方角についてもお伝えしました。

水瓶座η流星群は、毎年ゴールデンウィークの終わりごろに見られる流星群で、2020年は5月6日に活動が最も活発になります。

しかし、今年は5月7日の満月の影響で、観測条件はあまり良くありません。

水瓶座流星群が見られる時間帯は、深夜1時過ぎから明け方5時ころまでとなります。

そして、横浜で最も観測に適した時間帯は、月が沈む4時前から日の出を迎える4時45分くらいまでとなります。

水瓶座流星群が見える方角は、水瓶座のある東方向だけでなく、流れ星があちこちへ流れるため、夜空のどこでも見ることができます。

2020年はあまり条件が良くないですが、根気よく空全体を見渡すことで、流れ星を見つけることができますので、楽しみながら観測してみてはいかがでしょうか。